武蔵野美術大学

志田陽子先生の「情報社会倫理論」の評価一覧

【武蔵野美術大学】志田陽子先生が担当する「情報社会倫理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

number さんの授業評価

学部 学科 造形学部
担当の先生名 志田陽子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

表現の自由や著作権法など、情報社会のなかで表現者として覚えておくべき法知識、諸問題について解説してもらえる。「法学」の授業と重複する範囲がある。
講義では映像資料を用いることが多く退屈しない。
毎回小レポートが課され、翌週に感想や質問を書いて提出する。2〜3行ぐらいでも書いていれば問題ない。これが出席票になる。
成績は出席率とレポート。レポートは講義のなかで取り扱ったテーマで2000字ぐらい。情報社会ということでタイムリーな話題からも広げられるので、簡単ではないが難しくもないと思う。
教職の「情報」過程では必修科目。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/03/17) [1976514]

志田陽子先生の「情報社会倫理論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】