武蔵野美術大学

小林太加志先生の「図法・製図?」の評価一覧

充実
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楽単
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【武蔵野美術大学】小林太加志先生が担当する「図法・製図?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

PAf6tUho さんの授業評価

学部 学科 造形学部 工芸工業デザイン学科
担当の先生名 小林太加志先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「図法・製図Ⅰ」を踏まえ、空間表現としての透視図を学習する。透視図は立体物及び空間を2次元の紙上に表現する図法であるが、それは第3者への簡明な伝達手段であると同時にクリエイター自身の創作活動のプロセスにおいても自らのイメージを正確に表現する有効な手段である。講義ではイメージした立体を、図法として補完しながら簡単に表現出来るよう図法解説を行う。
授業を
受けた時期
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評価
充実
4
楽単
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(2022/04/05) [3898148]

小林太加志先生の「図法・製図?」の授業

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