武蔵野美術大学

杉山享司先生の「造形民俗学?」の評価一覧

【武蔵野美術大学】杉山享司先生が担当する「造形民俗学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

7xXvdA9i さんの授業評価

授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

造形民俗学Ⅰでは民芸の継承に尽力した柳宗悦、渋沢敬三や宮本常一などの功績を、講義と映像半々で学びます。前期終盤で大学構内の民俗資料室の見学会があり、1000文字程度のレポートがあります。これは期末レポートとは別。
単位も取りやすく、文化の継承という視点から卒制・卒論で活かせる可能性もあるのでしっかり聞いて損はないです。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2023/06/28) [4010587]

RJxctJ9K さんの授業評価

授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

民藝に関連する人物紹介など。貴重なvtrを見せてもらえる。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2022/11/17) [3955531]

杉山享司先生の「造形民俗学?」の授業

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