武蔵野美術大学

玉蟲 敏子先生の「日本美術史概説Ⅲ-1」の評価一覧

【武蔵野美術大学】玉蟲 敏子先生が担当する「日本美術史概説Ⅲ-1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

t73IHb2o さんの授業評価

学部 学科 工芸工業デザイン学科
担当の先生名 玉蟲 敏子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、静か、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 教科書というか毎授業で配布される資料のPDFを紙媒体に印刷したもののみ持ち込み可です。そのためタブレットを持っている人はデータ上に書き込んで一気に印刷する、もしくは毎回データを紙に印刷をしてそこに書き込んでいったものをコツコツ溜めていくと、テスト対策が楽です。テストの内容自体は穴埋めと記述です。資料の内容をそのまま読めばほとんどは覚えなくても解けますが、記述があるのでやはり授業はきちんと聞いて、大事そうな所はメモをしておくと良いです。
コメント

授業の内容や学べたこと

尾形光琳周りの時代の美術について学ぶことができます。先生の知識が豊富すぎて話がよく脱線します。事前に知識がある人であれば楽しんでついていける授業だと思います。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2024/09/11) [4085325]

玉蟲 敏子先生の「日本美術史概説Ⅲ-1」の授業

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