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武蔵野美術大学
新見隆先生の「ミュゼオロジー?」の評価一覧
【武蔵野美術大学】新見隆先生が担当する「ミュゼオロジー?」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
zzg さんの授業評価
| 学部 学科 | 造形学部 芸術文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 新見隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学芸員必修の授業。教授は、半分くらい英語で話す。テストはうろ覚えだが、英語で簡単に文章をかいた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/15) [1529979]
ナス さんの授業評価
| 学部 学科 | 造形学部 芸術文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 新見隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
芸術文化学科の必修授業。元セゾン美術館学芸員の教授が、美術館・博物館とは？アートとは？から愛とは？生きるとは？に至るまで、とにかく熱く語ります。基本的な美術史の知識を、歌い、叫び、踊りながら解説することも。1年生対象の授業であり、まだ学芸員の実技的な知識・実技は学びませんが、適度な緊張感を持ちつつ笑いと感動と学びが得られる講義です。 出席チェックはかなり厳しく、毎回の授業の最初に教授が学生名簿を読み上げ返事をする形式で、遅刻やごまかしができません。確か3回位？欠席すると、単位がアウトの危機だと思います。 成績評価は、前期・後期最後あたりの授業内で、それまでに講義で扱った内容についての記述をします(小論文形式)。授業を聞いていれば難しくはない内容だと思います。ただ、この評価スタイルは年々変動する可能性もあります。 出席・遅刻に気を付けていれば、色んな意味で「嫌でもサボれない」授業なので、結果的にほとんどの人が単位取得できます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/16) [280642]
才谷 さんの授業評価
| 学部 学科 | 造形学部 芸術文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 新見隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
芸術と文化に取り組むための、前提講義という感じです。 結構パンチがきいています。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/13) [26528]
