武蔵野美術大学

立花義遼先生の「映像記号論」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4.5
【武蔵野美術大学】立花義遼先生が担当する「映像記号論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

potty さんの授業評価

学部 学科 造形学部 視覚伝達デザイン学科
担当の先生名 立花義遼先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画を観ます。たのしいです。前期は洋画、後期は邦画。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/03/24) [758043]

どいぽん さんの授業評価

学部 学科 造形学部 視覚伝達デザイン学科
担当の先生名 立花義遼先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画やドラマで使われる映像が様々な記号をもちいてあらわされている表現についての講義。その具体例の映画やドラマを授業内で1時間つかって見て、次の回で解説を行う形式。
レポートは先生が紹介してくれた映画を独自に見て、記号の表現についてレポートを1200字程度で書く。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/04/30) [619009]

立花義遼先生の「映像記号論」の授業

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