武蔵野美術大学
立花先生の「映像記号論」の評価一覧

【武蔵野美術大学】立花先生が担当する「映像記号論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	造形学部
担当の先生名	立花先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	映画を見る授業です。なかなか味のある、普通では見る事のない映画が多いように思います。先生の解説もおもしろい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2008/04/09) [818621]

学部学科	造形学部
担当の先生名	立花先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	映像の持つ記号性について講義を受ける。数回の映画鑑賞。前期は海外作品が対象。深読みできる作品ばかりで非常に面白い。たまにコミュニケーションカードを提出する。（予告なしなので注意）一枚でも提出していればテストを受ける権利をもらえる。テストは小論文形式。事前にテーマを教えてもらえ、それについてメモや下書きしたものを持ち込み可。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2007/04/09) [558104]

学部学科	造形学部
担当の先生名	立花先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	とても楽しい講義です。この先生の授業は多くの学生から人気があります。出席は不定期に配られるカードの提出を2.3回とテストを受けることで判断されます。テストも事前に試験内容が公開されているので、とても楽に受けられます。楽しくて楽です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2007/04/07) [544567]

学部学科	造形学部
担当の先生名	立花先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	授業内容は、映画みて、次回コミカ提出、ってかんじ。だいたい3枚くらいだせば、セーフティかな。学期末の試験は、教場レポートだけど、前もってテーマは知らされるし、持ち込み可だから、事前に考えておいて、テスト用紙に書き写せば良し。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2005/06/12) [225852]

学部学科	造形学部
担当の先生名	立花先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	面白い。授業終わったあと、しばらく話題になることもあります。友達と一緒に受けるとなおさら楽しいです。成績は事前に課題発表の教場レポートでつきます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5