武蔵野美術大学

立花先生の「映像記号論?」の評価一覧

【武蔵野美術大学】立花先生が担当する「映像記号論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

けだま さんの授業評価

学部 学科 造形学部 油絵学科
担当の先生名 立花先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映像作品をひたすら見て、先生の記号論の観点からの分析が後に続く。
06年時点では、南宋里見八犬伝の映画版を古い順から2~3?作品6本ほど(3~4?本目は自主的にテレビで)と、他2本を鑑賞。
里見八犬伝がとにかく面白い。
昔の怪獣特撮モノのB級チープさが全開に出ている。笑いが絶えない。
立花先生の解説も面白く、深くもある。
試験は授業内で鑑賞した作品についてのテスト(記号論の観点から見た記述レポート、お題が5つくらいから選べる)
事前にお題と字数が知らされるので、予め文章を考えてから望むべき。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/05/05) [879514]

立花先生の「映像記号論?」の授業

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