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武蔵野美術大学
富松保文先生の「哲学概論」の評価一覧
【武蔵野美術大学】富松保文先生が担当する「哲学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
huacaya さんの授業評価
| 学部 学科 | 造形学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 富松保文先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
きちんとした授業です。 遅刻したりするとかなりヒンシュクを覚える感じで怒られます。 授業中になぜか先生にカメラを向けていた人が怒られたときは教室の空気が凍っていました。 でもこちらが無礼なことをしなければいい先生だと思います。 寝てるだけなら怒られないし・・・ 毎回コミュニケーションカードを書きます。ちゃんと読んでくれてるみたいですが、べつに何を書いててもいいようです。 ただ毎回出席してもテストがだめだと落とされます。 ふだんの授業は教科書を持ってこなくても大丈夫で、テストが近づいてくると必要になってきます。授業内容は「哲学とはなんなのか」「ソクラテスはこんな人」を中心にいろんな話を聞いていく感じです。 テスト前の前くらいの回に、そうして授業中に出てきたキーワードのうち10個(毎年変えてるらしい)があげられ、それらについての説明を300字でまとめて暗記し、本番でそのうちランダムに選ばれたものが五つ出題されます。 あくまで「説明」を求められるのでぶっつけ本番は不可能だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/09/07) [685358]

