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福岡女学院大学
桐生直代先生の「国語科教育法」の評価一覧
【福岡女学院大学】桐生直代先生が担当する「国語科教育法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
国語教師 さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 現代文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 桐生直代先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中学または高校の国語科教員免許希望の者が履修します。そのため、とても重要な授業のはずなのですが、先生の手抜き具合がひどいです。 まず、2年後期の授業は、正直時間の無駄。なにを勉強しているのかわからない。先生自身が、指導観と教材観の違いを説明できない(「指導観は文章、教材観は箇条書きで同じ内容を書けば良い」と言われる)。 模擬授業になるともっとひどい。打ち合わせのたびに言っている内容が違うどころか、不信感をもって前回の打ち合わせ時と同じ指導案を持っていっても、まったく気づかない。 先生自身が学生に何を指示したのか覚えていない。先生が教材研究をしていないため、授業前後の指導もアドバイスも適当極まりない。 さらに、授業後などに質問にいくと「私は非常勤講師なので、質問は受け付けられない」と、意味のわからない理由で跳ね除けられる。 なんでこんな先生が、こんなに重要な授業を任せられているのか、理解できない。 本気で教職を目指している人は、やる気を失いかねません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/24) [1315371]

