福岡大学

久芳祟先生の「外国史通論A」の評価一覧

【福岡大学】久芳祟先生が担当する「外国史通論A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

adele さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 久芳祟先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと


中国の処刑と纏足の歴史について学びます。


授業は毎時配るレジュメを先生が読んで解説するだけです。
テストに絡む重要な点は先生が何度も確認してくれるのでそこを抑えておけば単位取得には近づきます。
あと板書は大した量ではないので必ずとっておいて下さい、テスト問題形式が論述なのでまとめるのがすんごい楽になります。

出席点→0
中間テスト・平常点→0
授業途中退室は怒られます。

テスト1発勝負で授業ノート・プリントが持込可能です。だからといって何もまとめずテストに挑むと全然間に合いません。論述問題の内容は余裕もたせて言ってくれます、なのであらかじめプリントとノートを使ってまとめておけばOKです。

★中国の処刑と纏足についてWikipediaからの引用は絶対ダメです、無条件で落とす言ってました★



↓2014前期のテストの内容↓

1.中国の処刑の在り方について(棄市・魯迅の「薬」・杜子春)←内容に絡めること。

2.纏足の歴史+衰退した原因




授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2014/09/02) [1582635]

久芳祟先生の「外国史通論A」の授業

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