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福岡大学
浦上先生の「芸術B」の評価一覧
【福岡大学】浦上先生が担当する「芸術B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
経済学部のひと。 さんの授業評価
| 学部 学科 | 全部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浦上先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とても充実した講義でした。少しでもヨーロッパの美術に興味がある人であれば、身に付けた知識を持ってすぐにでも美術館に行きたくなる、そんな授業内容でした。 授業はスクリーンで行います。ノートですが、スライドの文字量が多く、授業中に全てを書くのは難しいです。Web上に全講義分のスライドがアップされるので、テスト前になってからでも間に合います。が、スライドを見るだけでは分からない、絵画の説明などを先生が口頭で言う時があるので、それだけはしっかりメモをした方がいいです。テスト前、スライド内容を見ながらまとめる時に付け加えましょう。あとは出席確認兼平常点となる感想文を毎回の授業の最後に書かされます。その内容も点に反映されますので、得点が欲しい人はしっかりと授業を聞き、毎回ぎっしり感想文を書くことをお勧めします。 テストは語句や絵画の説明が50点分(5題)、作文が50点分(2題)でした。お勧めの勉強法ですが、テスト前に15～20時間は用意し、Webに上がっているスライドを見ながらノートを最初から最後まで作ると良いかと思います。その時に、ポイントとなる絵画はスライドを印刷したものを切り取って時代ごとにノートに貼り付けていくなどをすると、頭に焼き付き、テストの時にかなり思い出しやすくなるかと思います。 毎回の感想文+2～3日(1日なんて甘い)の勉強で単位は取れます。 それを苦と思うか楽と思うかです。 長文失礼しました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/01/19) [1584058]
