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福岡大学
西田 貴司先生の「電気磁気学Ⅲ「TE-B」」の評価一覧
【福岡大学】西田 貴司先生が担当する「電気磁気学Ⅲ「TE-B」」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
240xxx さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電気工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西田 貴司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 全部出席してテストをそこなくこなしていれば取れる。 教授が共有してくれる資料(動画)を見ていれば当日の問題を楽に解くことができる |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西田の電磁気は他の講義とは違い先生が事前に録画してある講義の動画を視聴しMoodleの復習と予習の問題を説いた上で当日の講義でそれに類似した問題を解くというもの 指定した座席に座りグループワークのような感じで問題を解きそれを全員が同じような解答になるようにしたうえで教授に見せると点数が上がっていく、また早く提出したり他の人に教えたと申告すれば加点がもらえる 中間テストは二回ある 定期試験前の点数配分は Moodle+授業の問題+中間テスト(30点×2回) =90点取ることができるが60点より超えた分は切り捨てとなる、よって普段の講義を頑張っていれば定期試験前に単位がほぼ確定するまた中間テストで二回で満点を取っていれば授業にもいかずに済む、なお計算とかではなく先生が出してくれる資料を暗記するだけなので簡単 定期試験は教授が最後に出してくれる電検の過去問や講義で説明した法則の説明が出てくる。 教授が共有してくれる資料が詳しく書いてあるので教科書はほぼ使わない。 Moodleの問題は四択だし何度も答えられるので孟よりかは楽、ただ何回かめんどくさい長い選択問題のやつを出してくるが間違えたら30分間答えられないので早めにやった方がいい 情けはないです |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/04) [4101244]

