福岡大学

宮岡真央子先生の「文化人類学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3
【福岡大学】宮岡真央子先生が担当する「文化人類学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まな さんの授業評価

学部 学科 人文学部 文化学科
担当の先生名 宮岡真央子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本を含む世界のあらゆる文化、風習をもとに、それらのルーツや意味を理解する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2015/11/09) [1847014]

イトテン さんの授業評価

学部 学科 人文学部 文化学科
担当の先生名 宮岡真央子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず注意書きですが、この授業名は自分の世代では「文化人類学」ですが、2010年度以降の入学者からは、共通教育科目に「文化人類学A、B」が出来たため、授業名が「文化人類学『特講』」になるようです。
それでは本題。
ほぼ完成されたレジュメがほぼ毎回配られますが、
それに加えて、かなりの板書があります。
板書の内容は、レジュメの内容を再度書くのもありますが、レジュメにないことも板書されます。
視聴覚教材に関しては儀礼的交換活動「クラ」に関するオーストラリアのビデオを見ました。
授業は私語がよく起きていたように思います。まあするのは一部の学生ですが。

テストは○×問題が15問と、授業で習った家系図を書く問題が1問とそれに付随して単語の穴埋め問題が1問。それと事前に問題を教えてくださる論述3問から2問を自分で選び書く方式でした。
しっかり準備すれば、単位は取れると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2010/09/08) [1178806]

宮岡真央子先生の「文化人類学」の授業

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