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福岡大学
佐喜本愛先生の「教育論AB」の評価一覧
【福岡大学】佐喜本愛先生が担当する「教育論AB」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
slaver さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部二部 商学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐喜本愛先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席重視（毎回講義の最後に感想を集めて、出席を確認。） 毎回プリントを配布されるので教科書はいりません。 何回か出れなくても、最後の講義でプリントを再配布してくれます。 出席と講義後半のレポート（原稿用紙2枚程度）を提出すれば、試験があまりできなくても単位もらえます。 講義内容は、前期は「子ども」とは何なのか、と少年犯罪について。 後期は人権や結婚、また恋愛や障害者についての講義です。 試験は「文章穴埋め、年号、テーマに対する論文」でなかなか難しいです。 レポートは、決められたテーマの小説や映画を見て、授業で学んだことを交えながら感想を書く形です。（前期は「子ども」が登場している作品のなかで子どもがどのように描かれているかを書く。後期は明治か昭和か大正時代の恋愛ものの小説を読んで感想を。） 授業内容が面白いので、ほとんど出席できるならおすすめです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/26) [765291]
