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福岡大学
長谷川先生の「国際法各論」の評価一覧
【福岡大学】長谷川先生が担当する「国際法各論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
noa さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
よくわからない授業だけど、単位は普通にしてれば取れるとのこと |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/28) [770258]
ryu さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は出る必要はないけど、試験の時苦労することになるので受講はお勧めしません。試験は論述形式で、10題のテーマから2題が出題されます。2007年前期のテーマは以下の通りです。 1国連代表権問題、2安保理の拒否権制度、3国連事務総長の権限と役割、4国連の集団的安全保障体制について、5授権決議に基づく多国籍軍の法的性質について、6交渉と裁判の関係について、7レッド・クルセイダー号事件について、8調停制度について、9仲裁判決の無効原因について、10国際司法裁判所の争訟管轄権の設定方法について 3と10が2007年前期に出題されました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/25) [677897]

