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福岡大学
仮屋崎先生の「流体工学」の評価一覧
【福岡大学】仮屋崎先生が担当する「流体工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
becch さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 化学システム工 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 仮屋崎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず、e-learningによる自宅学習。これを、改ざんせずに期限までにちゃんと提出しないとほぼアウトです。何故ならば、この自宅学習こそがこの授業の評価における大きなウェイトを占めるからです。また、出席は減点はしますが、加点はしませんので、授業はちゃんと出ておいたほうがいいと思います。試験対策としては、授業でやる、演習や宿題を理解するまで徹底的に復習することです。また、自宅学習の問題も見ておいたほうがいいと思います。実際今年の問題で、自宅学習の問題がそのままでました。(与えられた数値は異なる。)また、先生が演習を解説するときにわざと、おかしな板書をしたりします。 例)a+b+c+1=5 ↓ a+b+c=5 上記の式のように、「あれ?何で1がないの?」と思うような、板書をします。つまり、解答を丸写ししたのか、ちゃんと自分で考えたのか、これでふるいにかけようとしてます。裏を返せば、こういった解説をした問題こそが、試験に出たりします。実際、そんな解説をした問題が試験に出ました。まあ、あくまで私がこれを予測して、たまたまその通りになったので、あくまで参考までに。。値は、変わっても問題の解き方は同じだということを肝に銘じておくことが重要だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/01/30) [487139]

