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福島大学
木村勝彦先生の「森林生態学」の評価一覧
【福島大学】木村勝彦先生が担当する「森林生態学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
かはずじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学群 共生システム理工学類 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 木村勝彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
正規試験1回、小テスト最大5回で成績が出る。 正規試験は持ち込み不可の記述式。時間は90分で途中退室可、出題量は多めだと思う。出題範囲は全てのプリントから。 小テストは「最大」5回ということからも分かるとおり、絶対に5回行うわけではない。自分が受けた時は、計3回だった。問題数は一回につき2、3問。こちらも記述式。出題範囲は、小テスト前に使用した全てのプリントから…とはなっているものの、随分前に使ったやつからは多分でない。 また行うタイミングも教授の気分次第というところがあるので、単位が取りたいなら授業はできるだけ休まないほうがいい。 授業の性質上、内容の丸暗記はほぼ不可能だと思われる。したがって、内容のおおまかな流れやキーワード等だけを頭に入れておいて、そこから文を書けるようにしておくといいと思う。わからなくても何かしら書くのが吉。 授業中に配られるプリントを使用して、講義を行う。 プリントは図表などを「詰めれるだけ詰めましたー」という非常に雑多なもの。また書き込めるスペースが恐ろしく少ない。 なおかつその並んでいる順番通りに説明するわけでもなく、一つに対する説明量も多いため、プリントをまとめるのにも苦労する。さらに言えば、説明も所々曖昧なことがしばしばで、大学教授らしくこちらのノートを取るスピードに合わせて説明することも一切ないので聞き逃すこともある。よって友達と一緒に受ける場合は、連携プレイがベスト。 また結構前に使ったプリントを再度使用することもあるため、毎回の授業に全てのプリントを持っていくことをお勧めする。 プリント自体の量が多いので、いつ配られたものなのかをしっかり記入し、当たり前だがなくさないように管理しておくことも必要。 授業を休んでプリントをもらえなかった場合は、研究室へ取りに行くこと。友達に取っておいてもらう、次の授業の時にもらうということも可能ではあるが、「研究室に取りに来てほしいんだけど」と文句を言われる。とくに友達に取っておいてもらうようにした場合は、その友達が文句を言われるので注意。 あと変なところで真面目なのか、授業に遅れて来るくせに、ほぼ90分がっつり授業をしてくれる。つまり、時には休み時間に食い込む場合があるということ(というかそれがほとんど)。次の時間も授業がある時は、終わったらすぐに移動できるようにしておくべき。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/11) [1411346]
りぷとん さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学群 共生システム理工学類 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 木村勝彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
森林についての基本知識を教える。 初めて聞くような専門用語にも当然のようについていけないと試験が厳しい。たまにある小テストも取れないと後でマズイ! テストで50点以上を取れなければ、即、単位を落とすと考えて履修すべし!! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/02) [999719]

