文京学院大学

小松先生の「インタラクティブ・プログラミング研究」の評価一覧

【文京学院大学】小松先生が担当する「インタラクティブ・プログラミング研究」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ほねぐ さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科・経営コミュニケーション専攻
担当の先生名 小松先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生がやってるのを見て真似していく授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/05/19) [3616469]

ちゃんちゃん さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科・経営コミュニケーション専攻
担当の先生名 小松先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

Adobe Flashのプログラミング言語であるActionScriptを習得し、web向けの広告や動画およびゲームを独力で制作できるようにすることが到達目標である。プログラミングを用いる事によりコンテンツにインタラクティブ性を持たせることが出来ます。要するに、インタラクティブ性は操作したり反応を返したりできるという事です。最もインタラクティブ性が強いコンテンツはゲームです。Flashでは画像や動画をパーツ(ムービークリップ)として扱うことが出来きます。ムービークリップをActionScriptで制御する事により、様々なインタラクティブ性を持たせることが出来ます。
ActionScriptは現在のweb制作で流行しているJavaScriptを元にして作った言語であり、難しい数式はなるべく使わずに、楽しみながらプログラミングを用いて小作品を制作するのが目的です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/05/02) [2494091]

小松先生の「インタラクティブ・プログラミング研究」の授業

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