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文教大学
関谷由美子先生の「社会と文学1」の評価一覧
【文教大学】関谷由美子先生が担当する「社会と文学1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
alpa さんの授業評価
| 学部 学科 | X X |
|---|---|
| 担当の先生名 | 関谷由美子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
近代になって生まれた「少女」という概念がどうやって続いて成立されて、消費されたのか文学でその原因、様相、意義を見つけ出す授業です。逃れやすいフェミニズムについて詳しい学べるいい機会です。でも授業自体が難易度がある上に先生の声も元々少し揺れる気味で、、少し聞き取りづらいです。。書物の文学だけではなく、芸術に関するものについて全般的に触れながら学ぶことが楽しいです。でも期末テストがやばい。。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/09/04) [2615555]
