文教大学
小林孝雄先生の「青年期の臨床心理」の評価一覧

【文教大学】小林孝雄先生が担当する「青年期の臨床心理」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	人間科学部臨床心理学科
担当の先生名	小林孝雄先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	青年期あるいは思春期(前後)の心理的発達や、それに伴う危機などについて学習します。良い先生ですし、学生にも役に立つ講義だと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2010/03/14) [1092792]

学部学科	人間科学部臨床心理学科
担当の先生名	小林孝雄先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	小林先生の青年期の臨床心理はとてもオススメです。先生が比較的お若いこともあり、身近に感じられます。そして、授業や講義などで学ぶこと全ては、あくまでも道具として補助的に利用するものであって、実際にはそのときその場所で会った人の今までの経験や体験を聞くということが大切であるということをきちんとわかっている先生だと思います。授業はマイペースで、話がそれてしまうこともありますが、それがまたおもしろいので、機会があるかたはぜひ受講してみてください。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2005/11/04) [254548]

学部学科	人間科学部臨床心理学科
担当の先生名	小林孝雄先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	小林先生の「青年期の臨床心理」は概論的なことから始まり、思春期・青年期をどうとらえるのかという臨床的な視点までを取りあげています。私は授業の中で、小林先生の臨床家としての真摯な姿勢、臨床への取り組みが伝わってきました。授業の初めに配ったレジュメで、「学問的に整理されていることは、実際に起きていることのごく一部に過ぎない。臨床心理学の理論は、実際の体験から抽出されたもの。したがって、現実の方が正しい。現実を丁寧に理解することが前提となっている。自分にとって何が正しいか(納得できるか）は、最終的には自分が決めること。」と書いてあり、とても印象に残っています。当たり前のことを、当たり前に言える先生がどれだけいるでしょうか。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2005/09/16) [247876]

学部学科	人間科学部臨床心理学科
担当の先生名	小林孝雄先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	説明がわかりやすくて、テストも簡単だったから単位が取りやすいと思いますよ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2005/03/23) [53095]

早めの就活対策