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文教大学
椎野信雄先生の「現代社会と性」の評価一覧
【文教大学】椎野信雄先生が担当する「現代社会と性」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
りりー さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 椎野信雄先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プリント配布形式で、毎回課題がでます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/09) [1147377]
posso さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 椎野信雄先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現代社会と性を考える授業です。現代社会における、男とは?女とは?現代社会における男女のあり方を「アンラーン」(いままで習ってきたものを意図的に忘れ、再び学び直すこと)しながら見つめて生きます。とにかく衝撃的で、今後の人生、価値観に大きな影響力を与える授業です!!!課題は毎回出されてかなり大変ですが、最後に一気にまとめて頑張ればなんとかなるということもあるので、がんばってください。大変だけど、受ける価値は大です!! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/15) [892367]
YOKO さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 椎野信雄先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
自分たちのこれまでの「当たり前」という感覚を崩してくれる授業であると思います。 週2回講義があり、毎週1回、授業日の前日までに教科書の課題個所をレポートとしてまとめメールで提出するという課題があります。授業時に、各自のレポートの中の「わからなかったこと」を解説してもらえます。毎週の課題は大変だけれど、自分の今置かれている状況と、これからの生き方を考えさせられる大変意味のある授業です! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/24) [757274]
かったん さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 椎野信雄先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現代は男女二分法で成り立っている。 この概念は普遍的だと思われているが、明治以降の近代社会の社会制度である。 男女二分法の枠組みを抜けて、人を「個人」としてとらえることができれば、もっとたくさんの可能性が開けるだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/08) [627608]
Mili さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 椎野信雄先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
週2回の講義でそのうち一回は教科書の内容を要約したレポートの提出が課題になっています。毎回のコメントカードの提出、学期末のプレゼンテーション、4000字程度の最終レポートの提出で評価されます。内容は近代化による急激な男女観の変化からこれまでの性の価値観を見直し、新たな位置付けを考えるというもので、毎授業とても充実していて面白かったけれど、新しい性の価値観を理解するというのに苦労しました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/16) [585872]

