文教大学

江口浩先生の「文芸論」の評価一覧

充実
1.5
楽単
5
【文教大学】江口浩先生が担当する「文芸論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

watanabe さんの授業評価

学部 学科 情報学部 広報学科
担当の先生名 江口浩先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートという名の感想文を提出すれば問題は無い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2006/03/14) [276252]

コヤ さんの授業評価

学部 学科 情報学部 広報学科
担当の先生名 江口浩先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 シラバスの概要には「明治から現代に至る日本小説の系譜を辿りながら、作家たちや作品群がどんな環境下で花開いたかを概観する」とありますが、要するに1つの学期を使って、近代以降の文学史年表を板書していく授業です。
 この授業における文学者や作品内容についての紹介は、(少なくとも私にとっては)非常に不満の残るものでした。電子辞書を使って作家名で検索した際に出てくる情報を丸々書き写しただけ、ということさえ少なくなかったからです。「これは非常に有名な作品ですが、私は読んだことがないので、よくわからないのですが~」と口にする講師に対して、どのような反応を返せばよいのか、私にはわかりませんでした。
 期末の評価はレポート提出です。近代以降の日本の小説を長編ならば1作品、短編ならば2作品選び、その作品についての梗概と感想(批評でも可)を書くだけです。多少なりとも読書の習慣を持つ人ならば、何の問題もなく単位を取得できるでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2005/05/21) [204827]

江口浩先生の「文芸論」の授業

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