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文教大学
大木桃代先生の「心理診断学」の評価一覧
【文教大学】大木桃代先生が担当する「心理診断学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tono さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大木桃代先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
(今年度は先生が異なるため・内容は大きく変化すると考えられます) 代表的な心理検査の一つ、ロールシャッハテストについて、施行法からスコアリング・結果の解釈まで一通り行います。 講義中に先生もおっしゃっていましたが、検査者としてロールシャッハテストをまともに身に付けるには十年の経験が必要とされています。その内容を半年間で網羅できるのだから、大変効率が良く、お得感もあります。しかし、人の内面に深く侵入する危険も孕む心理検査を学ぶ上で、受講生には倫理的態度が強く求められます。 単位をとること自体厳しい科目ですが、実際に求められる内容はそれ以上であると思って臨んでください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/16) [140591]

