法政大学

公文博先生の「多国籍企業論」の評価一覧

【法政大学】公文博先生が担当する「多国籍企業論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

九十九 さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 公文博先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

社会学部の中で1、2を争う単位取得の難しい授業と言われています。理由は授業内容の難しさととっつきにくさでしょうか。
基本的に日本企業の海外での活動について講義が行われますが、専門用語の多さと教科書内容の難しさが受講者を悩ます要因となっています。授業ではパワーポイントを使い、レジュメも配布されますが、それを読むだけでは理解できません。やはり先生が言っていることをレジュメに書き込むなどをする必要があります。

試験は、論述複数題。語句説明から論述と前期、後期で多少違いが見られますが、難易度はかなりのもの。日頃、新聞を読んでいれば少しは役立つかもしれません。教科書は何度も読むことをお勧めします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2006/04/19) [377445]

DlS さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 公文博先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

はっきり言って相当難しい。単位を取るのも、授業を理解するのも。先生が非常に頭の良い人なだけに、説明の仕方もわかる人にしかわからない感じ。初心者向けのやさしい授業はしてくれない。テストは持ち込み不可で、どのような問題が出るかも教えてくれないため、ノートは毎回しっかりとって、とにかく習ったこと全部を徹底的に勉強すること。専門用語の暗記も大変だし、論述がやたら難しい。友人数人とテスト前に勉強会をし、まったく同じことを復習したのに、全員見事に評価が違った。勉強会の後の個人的な試験勉強の量の差だと思う。人に頼らず、自分自身の力でしっかりやったほうが単位取得の近道。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2005/03/17) [38970]

公文博先生の「多国籍企業論」の授業

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