法政大学

中島先生の「光と色の科学」の評価一覧

【法政大学】中島先生が担当する「光と色の科学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

悪役好き さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 中島先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は光・後期は色について授業をする。夏休みの宿題と称してレポートが出るが、文字数も用紙サイズもテーマも非常にアバウトで、内容が「色か光に関係するならなんでもいい」とのこと。着色料について書こうが、色彩心理学について書こうが構わないらしい。テストはノート・プリント持ち込み可。テストは後期のみだが、内容は難しめで先生曰く「いつも皆出来が悪い」。プリントだけではテスト内容は絶対に賄えず、授業内で言ったことについてのみ出している様子。比重としては、前期は真面目に出席しノートを取っていれば、後期はそこそこ適当でもなんとかなる。実験を数回行う。実験は花火を作ったり草木染めをしたりと楽しいので実験好きならオススメ。一応単位はくれる。ちなみに総合科目であるため、最初にメールで受講希望理由を聞かれる。3年生以後が中心に取る科目なので、自分が3年生(4年生)で、この機会を逃すと就活で忙しくなって取れない、のようなことを書けばだいたい通してくれる。ちなみに受講志望者はかなり多い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2013/03/04) [1338763]

中島先生の「光と色の科学」の授業

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