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法政大学
舩橋晴俊先生の「環境社会学あるいは社会政策論」の評価一覧
【法政大学】舩橋晴俊先生が担当する「環境社会学あるいは社会政策論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
コージ さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 舩橋晴俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
法政の多摩キャンパスにおいて、1990年に日本初の「環境社会学研究会」ができ、この学問がスタートしたそうです。いわば、法政多摩キャンパスは環境社会学の発祥地といえます。 そもそも環境社会学とは、環境問題・公害問題を社会学的に研究するものです。 事例としては、青森県六ヶ所村の使用済核燃料再処理施設問題、沼津コンビナート建設阻止運動、東京ゴミ処理施設問題、東海道新幹線騒音公害、豊島産廃などです。 事例と理論の反復研究をしながら授業を進めるため、飽きることはありませんが、興味のない人にとっては、苦痛でしょう。試験も決してカンタンとはいえませんし。ただ、真面目に受ければ、相応の成果が期待できます。 ちなみに私はA評価でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/10) [186355]

