法政大学

飯田泰三先生の「飯田泰三ゼミ(日本近現代政治思想)」の評価一覧

【法政大学】飯田泰三先生が担当する「飯田泰三ゼミ(日本近現代政治思想)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ほし さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 飯田泰三先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が提示したりゼミ生からの希望のテキストを、各ゼミ生が分担し発表しながら学ぶ形式。
途中で、先生の解説をしてくださる。
飯田先生は、温厚な性格で、勉強をしようという意欲のある学生は、質問をすれば熱心に答えてくださるし、単位目当てという学生にも嫌な顔はしない。
単位目当ての学生は、あまり来なくても、自分の担当のときにしっかり発表すれば、先生は単位を与えてくれる。
OBとの交流が盛んで、呑み会となるとOBが多く参加する。
また、先生は無類の酒呑みです。
参加資格に、学部学科どころか、大学生であることすら問わないゼミなので、自由な雰囲気。
近年は、ハーバード・ビックス著の『昭和天皇』、花田清輝の『復興期の精神』、小熊英ニの『民主と愛国』、丸山眞男の『現代政治の思想と行動』などをテキストにした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2005/04/09) [108322]

飯田泰三先生の「飯田泰三ゼミ(日本近現代政治思想)」の授業

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