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法政大学
若原徹先生の「ヒューマンコンピュータインタラクション」の評価一覧
【法政大学】若原徹先生が担当する「ヒューマンコンピュータインタラクション」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はまち さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 ディジタルメディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 若原徹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
エレベーターのボタンの位置が違うと人の入力速度が変わります。それと同様にマウスやキーボード異なる入力デバイスでは入力までの反応時間がことなります。そのような内容を模索していきます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/01) [2491067]
nattu さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 ディジタルメディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 若原徹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず、私たちを取り巻くInformation Ageの禍とヒューマンコンピュータインタラクションのありかた、使いやすい道具とはどんなものかについて考えることから始める。次いで、人間を情報処理モデルとして捉えてヒューマンコンピュータインタラクションの動作モデルを説明する。続いて、ユーザ中心のインタフェースを志向するGUIの設計ガイドラインおよびユーザビリティの評価方法を解説し、次世代ヒューマンインタラクションについて議論する。最後に、各自が具体的なGUIアプリケーションを提案し、Javaで実装して、評価を行う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/05) [1626030]

