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法政大学
宇佐川先生の「量子力学」の評価一覧
【法政大学】宇佐川先生が担当する「量子力学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Guest さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宇佐川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の説明がすごい丁寧 授業は毎回2歩戻って3歩進む感じ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/28) [2303043]
fusianasan さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宇佐川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
水曜5限ではあるが毎回出席していれば単位はくれる。寝ててもくれた。 授業内容は大体何言ってるのかわからない。 理解したいならば2年次での履修は諦めて物性系の授業を履修したあとに3年次で取直すべき。 基本的なテーマはシュレーディンガーの波動方程式に関わるところ。 前期はその準備で量子論の基礎をやって、後期の半分くらいはいろんな条件下で波動方程式を解く。 微積分が、かなり高いレベルで理解しているなら苦ではないと思うが、なにぶん板書も配られるプリントも時が汚い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/29) [2010391]
