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法政大学
宮脇典彦先生の「演習(宮脇ゼミ)」の評価一覧
【法政大学】宮脇典彦先生が担当する「演習(宮脇ゼミ)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
とたけけ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 現代ビジネス学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮脇典彦先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
年間を通じて４限の時間は経営学の『アカウンティング』『ファイナンス』『マーケティング』の本の中から、教授が適当な本を選んで、その１冊だけをゼミのメンバーで分担してレジュメにまとめ、発表していく。正直、レジュメはただの本の要約、発表はそのレジュメを丸読みしながら感想とか言葉をかみ砕いて説明する程度なので、ゼミでやるほどのことじゃない。前期の５限は『HTML』や『Visual Basic』の勉強をしますが、これも教授が教えるわけではなく、ゼミのメンバーが１冊の本を頑張って読み込んで発表する形式なので、プログラミング初心者の発表を訊いて身につくかは懐疑的である。後期の５限は個人発表で自分で自由にテーマを決めて発表を行う。これも自由に決められるため、優秀なゼミ生の発表は聞き応えがあるが、教授が何かを教えてくれるわけではないので、当然素人のプレゼン。wikiで書いてあるようなことをまとめて発表するモノや、web上のモノを適当にまとめて発表しているモノが多かった。以上を踏まえると、授業を受けることで何かが身につくことはないが、出席しているだけで８単位分がA評価で来るので、やる気のない学生には最高の授業といえると思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/07/03) [2958431]
