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法政大学
宮本先生の「情報工学実験?」の評価一覧
【法政大学】宮本先生が担当する「情報工学実験?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
世界のスベラー さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 応用情報工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮本先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学科で最初の専門実験です。 内容は A トランジスタ増幅回路を用いた実験(彌冨) B パケット観察、ストリーミング配信(金井) C 奥行き知覚による実験(平原) D 正規表現による演習(三浦) E 複合現実による実験(宮本) F 受動素子、等価回路による実験(品川) です。各テーマ2つの実験が用意されています。 全体的には、三浦先生と品川先生がかなり楽です。 彌冨先生は、全てレポートは手書きになっています。いろいろと調べることが出来れば、意外と楽な実験かもしれません。 A-1は物理の高校の電磁気分野が出来ていれば簡単に諮問は通ります。 A-2はどれだけ調べられるかによります。 金井先生は、どちらも実験が簡単ですが、諮問、レポート作成は難しいと思います。 多分、ここでレポートがたまると思います。 平原先生は、プレゼンによる諮問です。 パワーポイントでプレゼンしますが、制限時間が設けられています。 宮本先生は、C++プログラミング能力があるは人は簡単に行けると思いますが、そうでない人は、ここでもレポートがたまると思います。E-1の諮問は結構厳しめです。 レポートをためないようになるべく一週間以内で出せるようになれば効率的に行けると思います。 テスト前に溜まると必修の対策が出来なくなるので頑張ってください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/30) [1211333]

