法政大学

高橋秀朋先生の「金融論」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【法政大学】高橋秀朋先生が担当する「金融論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

CP さんの授業評価

学部 学科 経済学部 現代ビジネス学科
担当の先生名 高橋秀朋先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 オンライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 上記春学期の内容とほぼ変わらない。
中間課題が2回あり、点数は関係なく提出したかどうかで10点(5点×2)が加点される。期末試験も中間課題や、演習用の模擬テストの内容を前日に詰め込めば充分得点することができる。テスト一発で点数が決まるが、出席や課題提出ほぼ必要ないので楽単だろう。
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は基本真面目に受けていないので割愛する。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
3
楽単
4

(2024/03/07) [4048489]

CP さんの授業評価

学部 学科 経済学部 現代ビジネス学科
担当の先生名 高橋秀朋先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

結論から言うと楽単である。

授業期間中は「中間課題」と言う名の問題演習が2回行われる。ただ、どちらの課題も点数は成績に関係なく、受験するだけで期末試験に加点されると言うシステム。つまり、授業期間中の課題はほぼないに等しいと言える。

期末試験は全5問。内訳は語句の穴埋めが2題、計算問題が3題となっている。この計算問題は中間課題がベースとなっているため、中間課題の解説動画を観て公式を覚えれば安定して得点できる。一方で穴埋め問題に関しては中間課題では出題されない範囲からも出題される。私が受験したときは、交換の利益に関する論点と、債券・リスク分散化・オプションに関する論点が出題された。あの教授の性格を鑑みるに、過去問と全く同じ内容を出題するとは考えにくいので、しっかりレジュメを見て試験に臨む必要があるだろう。ただ、計算問題の配点が6割を超えているため、単位を取るだけなら中間課題で出題された論点を復習するのみで十分だと考える。

補足として、電卓が必須である。できれば関数電卓が望ましいが、持っていなければわざわざこのために買わずとも、普通の電卓で問題ない。
なお、この授業評価は春学期の金融論Aのものである。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2023/07/26) [4013989]

kmp さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 高橋秀朋先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ノートを取る形式の授業。過去問があるのでそれができれば単位は取れる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/04/16) [3573116]

高橋秀朋先生の「金融論」の授業

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