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法政大学
鈴木宗徳先生の「公共性とコミュニケーション」の評価一覧
【法政大学】鈴木宗徳先生が担当する「公共性とコミュニケーション」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
けろ さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会政策科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宗徳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
サロンで活発に議論が行われていた時代のヨーロッパの公共性についての話から始まり自由に討論できる環境の必要性を学ぶ。理論と絡めながら説明され、リスク社会学にも触れながら科学技術に対する対話や移民問題にも視野を広げていく。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/10/28) [3392376]
しょぱん さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宗徳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
市民運動など、コミュニケーションで成り立つ事象を考える。 公共性の歴史についても触れる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/02/28) [3090209]
そん さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宗徳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容としては全体的に難しい。先生の解説はわかり易いが、テストではそれを要約して300字で書かせる問題が4問出る。授業に出ていないと内容理解が難しく、専門用語や学者などの人物も多めに出てくる。本気で勉強したいひと向け。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/12/02) [2647110]
イワシ さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宗徳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席カードが不定期であるので、なるべく出席した方がいい。 出席数は成績に反映される。（４割くらい） レジュメが詳しいのでレジュメだけでもテスト前に勉強すれば単位取得は可能だが、範囲と量が多めなので、普段から授業に出ておくことをおすすめする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/06/01) [1282993]
tak0yak さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宗徳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
社会学者ハーバーマスを中心に公共性とは何かを突き詰めていく授業。 色んな社会学者が登場してかなり内容の濃い授業となっています。社会学部の学生なら是非！ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/14) [1240000]
くるとん さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木宗徳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一概に公共性といっても様々です。 前期は「公共性とは何なのか」をメインに講義が進んでいきます。 後期になると、フランスの移民問題だったり、科学者などの専門家たちが作り出す閉鎖性など、実際に問題になっていることを取り上げていきます。 出席は不定期にあります。２回に１回くらいですかね。リアクションペーパーです。 レポートはありません。 試験ですが、持ち込み不可の論述試験。指定された単語を使って指定された字数内で問われた内容に関して論述する方式です。減点方式をとっているらしく、誤った内容を書いているとそこから減点されていくらしいです。 ですので、試験では講義の内容をちゃんと把握することが求められます。だから、授業に出たくない人には不向きな講義です。 ちなみに、レジュメはダウンロード形式です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/03/19) [1182967]
