- トップ
- 法政大学
- 「Basic English ?」を含む授業
- 藤井道行先生の「Basic English ?」の評価一覧
法政大学
藤井道行先生の「Basic English ?」の評価一覧
【法政大学】藤井道行先生が担当する「Basic English ?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
HGEbNOGE さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会政策科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤井道行先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書に沿って音読や発表を行う。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/03/24) [3984961]
bd69RtAS さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会政策科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤井道行先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期A評価(無欠席)、後期B評価(2回欠席) なんせテストがゲロむずい。大学受験で必要のないレベルの単語(固有名詞込み)の英語の意味を見て、その意味から単語を推測し単語を書かせる??50以上がメインのテストで、その他にリスニング、ライティング、英訳、穴埋めの問題が出される。教科書はオールイングリッシュであるものの、内容は難しくないが、教授が授業中に板書した単語が今まで聞いたことのないような単語ばかりでひたすらはにゃ？という感じ。前期のテストもある程度難しく、平均点は半分超えなかったが、後期中間に関しては40点満点中10点に満たなかった生徒がクラスの3分の1いたらしい。平均も17点。私は1桁台にしてはトップレベルの9点。後期期末も難しかった。 板書の仕方も意味がわからなくどうやって板書を取ったら良いのかわからない。進度はめちゃくちゃに遅すぎるので、3歩進んでも2.5歩戻るような授業が続く。さらば素通りに進むことは期待しない方がいい。大幅に遅れる。 無断欠席に厳しく、次に来た授業で「君前回欠席だよね？」とわざわざ問われるが、事前に連絡して欠席した場合には出席点として加点されないだけでマイナスになることはないらしい。4回休んだ時点で落単確定でもう来なくていいと言われる。 評価に関してはこのクラスでSを与えることはそうそうないと4月の初めての授業で伝えられ、素晴らしくてもせいぜいAと言われた。後期中間においてテストがあまりにも難しく散々な結果だったにも関わらず、教授が作ったテストのせいではなく勉強不足の君たちに原因があると言われ、一桁を取ったクラスの３分の1は落単の恐れがあると脅されたが、結果的に私は普通にBだったので脅しがすごいだけでちゃんと行けば案外単位はくれる。 あと、基本的に教授は不思議タイプというかとても天然な人なので日本語でも何を言っているのかよくわからない時があり、1番特徴的だと感じたのは、自分で生徒を当てながら生徒が質問を答えられず無言の状態が続くと、自分がどの生徒に当てたのか忘れてしまうというところである。質問の意味も真剣によくわからない時があるので意思疎通したい場合には要注意。 授業期間は非常に行きたくない授業の一つであったし、完全に単位を落としたと頭を抱えたが単位取れたのでよかった。ただ、落単する人は前後期いる授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年通年 |
| 評価 |
|
(2023/03/19) [3982852]
