法政大学

大澤広晃先生の「西洋近現代史」の評価一覧

【法政大学】大澤広晃先生が担当する「西洋近現代史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

GPNVG-18 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 大澤広晃先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、静か
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 前期は文献の講評。後期はグループワークのレポートである。
三年生は卒論研究の計画書が後期にあるが、多くの文献リストを作るため文献は早めに目星をつけよう
コメント

授業の内容や学べたこと

前期:日本語・英語の文献をそれぞれ読解したのちに軽度の発表。個人の興味にそえる発表である。

後期:グループワークまたは卒論構想発表。この時点で卒論の方針は確定しないが、なるべく詰めておくと吉
授業を
受けた時期
2023年通年
評価
充実
4
楽単
5

(2024/03/21) [4056407]

cYhRimNm さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 大澤広晃先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

配布史料(日本語・英語)の読解を行うほか、グループごとに分野を決めてレジュメを作成し発表する学生主体の内容。英語といっても難易度はそれほど高くなく、基本的なルールさえ守っていれば特に専門知識は要らない(先生が補足してくれる)。
ゼミの雰囲気はのんびりしている。私の知る限り上下関係は緩く、授業の合間にお菓子を食べてリラックスする時間まである。大澤先生も余程の失礼がない限り優しいが、メールにだけは厳しい(形式がおかしいと最悪開封してもらえない)
課題は前述のレジュメ作成の他、学期末にちょっとしたレポートや書評の提出が必要。卒論に向けて形式面を覚えていく感じ。4年生は月イチ程度しか集まらず(2、3年と別)、毎月末に書評を提出したりしながら卒論を仕上げていく。
総じてゆったりとしており、ガツガツやりたい人には物足りないかもしれない。それ以外の人、特に大学にモラトリアムなるものを幻視していた人には心地良い雰囲気だと思う。オススメ。現4年より
授業を
受けた時期
2022年通年
評価
充実
4
楽単
5

(2023/06/29) [4010709]

大澤広晃先生の「西洋近現代史」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】