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法政大学
福木滋久先生の「中国語11」の評価一覧
【法政大学】福木滋久先生が担当する「中国語11」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
rakutan さんの授業評価
| 学部 学科 | - |
|---|---|
| 担当の先生名 | 福木滋久先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
e宿題という課題を毎回出すのは少々面倒だがそれと出席、リアクションペーパーさえしっかりしておけば単位は出るので (平常点70%、発音課題15%(かなり点はとり易い、見ながら発音可、オンラインなので取り直し可、動画で送らなければならないため他の人にやってもらったりはできない。)、筆記テスト15%、非常に難しい、他で60点分は稼ぐべき) ・平常点40 自宅学習30 期末テスト30 やや評価方法が複雑なので以下詳説↓ ・平常点はe宿題(※普通にやるとかなり時間がかかるため時短するコツを文章の一番最後に記載する)が10点、出席が10点、リアペが20点 (厳密には動画を視聴した、自宅で発音練習をしたと申告することで20点、因みに自己申告のため実際に見る必要及び動画を開く必要すらもない、当方検証済み) ・自宅学習はe宿題によって評価される。 内容はパソコンかスマホでピンイン入力、簡体字入力、リピート、通訳があり1つの文、単語につき3回入力する。これが通常2課分ある。これが20課までで20点、1回目の期限までに提出すれば早期完了特典として更に10点が加算され計30点で評価する。 ・期末テストは口頭と記述があり各100点満点を各15点換算する 口頭の方は用意された単語や文章を読み上げ減点方式で採点。採点は甘い。 (口頭試験の問題は著作権に抵触するリスクがあるのでここでは公開を控えさせていただきます) 記述の方は難易度が高く単位取得のみが目的であればこちらは捨てるべきだろう。正直勉強する必要はない。 ※e宿題について、リピートと通訳に関してだけでも絶対に見てほしい。 ピンイン:こちらは教科書を見ながら地道に打ち込むしかない。コピペはできない仕様 簡体字:中国語入力でアルファベッド入力、四声は無視する→その後教科書を確認しながら予測変換から該当する漢字に変換(基本的に一番左を選べば問題はないはず)キーボード入力が苦手でなければ手書きよりは早く済む。 リピート:グーグル音声入力を起動してから→画面右のもう一度再生ボタンを押すと殆どの場合自動で正解判定になる。何度か実行しても読み込まなければ簡体字と同様にキーボード入力。 通訳:上記と同じ方法で時短可。上との違いは最初に音声が再生されるかどうかだけ。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/09/10) [4018919]

