- トップ
- 法政大学
- 「ドイツ語3」を含む授業
- 遠藤浩介先生の「ドイツ語3」の評価一覧
法政大学
遠藤浩介先生の「ドイツ語3」の評価一覧
【法政大学】遠藤浩介先生が担当する「ドイツ語3」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
pN5lsdtv さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠藤浩介先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、少人数制 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 潔よく諦めるか、心をすり減らしながら授業に参加するかしましょう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業が割り当てられてしまったら、これまでの人生の悪行を反省しましょう。この授業が割り当てられるとはあなたはよっぽどの悪事を繰り返してきたのでしょう。それほどに最悪な授業です。 辞書と教科書を忘れたら帰らされます。忘れ物をせずに静かに授業を聞いていてもグループワークに積極的に参加しなければ、「ただ座っているだけで授業に自分から参加しようとしない者は人間ではなくゾンビだ」と言われます。常に先生はイライラしており、教室の雰囲気は凍りついています。また、宿題で音読を課されるのですがかなりの分量です。しかし、面倒くさいからとサボると大変なことになります。毎授業、数人が指名され宿題の範囲の文章を音読させられるのですが、適当な発音をしていると激詰めされます。そして、先生の目から少しでも逃れようと後ろや端の席に座っても無駄です。むしろ、逆効果です。「後ろの席に座っても俺の監視からは逃れられない」的なことを言われました。 徹底した管理によって自分の考えに背く学生を排除しよう。そんな考えが伺える授業でした。多くの学生は卒業後ほとんどドイツ語を使いません。あくまで教養として卒業のためにドイツ語を学んでいる訳です。そのような学生に対して、精神を擦り減らす程に厳しく教える必要があるのか、その教え方は誰の利益になっているのか甚だ疑問です。 ここまで当該授業を酷評してきましたが、全てが悪いわけではないです。本気でドイツ語を身につけようと思う人には悪くはないかもしれません。(そのような場合においてもわざわざこの先生の授業を選ぶ必要はないと思いますが) この授業に割り振られてしまった、しかし再履修はしたくないから何としてでもこの授業を取りたい。そんな人に自分が思う最善の切り抜け方を紹介します。それは優等生を演じることです。しっかりと予習をし、教卓の目の前の席に座り、グループワークでも積極的に発言してください。怒られないために、目を付けられないために勉強するというのは本来の勉学の目的からは大きく逸れますがしょうがないでしょう。 最後にこのコメントは批判であって中傷でないことを理解頂きたいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2024/04/26) [4079379]

