法政大学

犬塚元先生の「ヨーロッパ政治思想史1・2」の評価一覧

【法政大学】犬塚元先生が担当する「ヨーロッパ政治思想史1・2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

匏 さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 犬塚元先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 ※シラバス上の名称は春季:ヨーロッパ政治思想史Ⅰ、秋季:ヨーロッパ政治思想史Ⅱです。
※春季、秋季はそれぞれ別授業扱いですが、授業時間も先生も同じです。

中間試験はありません。持ち込み可能です。過去問がオンラインで公開され、問題形式はそれと同様になります。問題は、授業毎に原典プリントなるものが配られ、ここから一部切り取られます。例えば「文明社会のどの成員に対してであれ、本人の意向に反して権力を行使しても正当でありうるのは、他の人々への危害を防止するという目的の場合だけである。」と切り取られます。この作品名と著者名、該当部の解説が問題になります。試験中は問題文がどの原典プリントにあるか、またはプリントのどこにあるか探すことになります。答えは必ず原典プリントにあります。ちなみに、例の答えはミルの自由論です。
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授業の内容や学べたこと

古代ローマから順に政治に関する考え方、政治思想について解説されます。選択必修科目なので多くの学生が採ることになります。
授業を
受けた時期
2024年通年
評価
充実
3
楽単
4

(2025/01/20) [4095651]

犬塚元先生の「ヨーロッパ政治思想史1・2」の授業

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