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法政大学
Miui Watanabe先生の「Advanced Topics in English Literature」の評価一覧
【法政大学】Miui Watanabe先生が担当する「Advanced Topics in English Literature」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
わわわ さんの授業評価
| 学部 学科 | グローバル教養学部 グローバル教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | Miui Watanabe先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | テストの方式や難易度:中間テストと期末テストがある。教材類の持ち込み不可のため、ちゃんと勉強しないといけない。また、テスト以外にもエッセイの課題がある。 単位を取るための工夫:毎週出席して、毎週勉強する。英語で文学を読むのが苦手ならば、日本語訳の本を図書館から借りる(早い者勝ち)。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
English Literature(英文学)についての講義。「Beowulf」「Sir Gawain and the Green Knight」「Nun’s Priest’s Tale」などの作品を読み、その内容や用いられている技法について学習する。 この講義は面白そうだから取ろう、としている人は要注意。私はこの理由で取って少し後悔した。確かに講義内容は面白いのだが、英文学や文学についての知識がないと非常にきつい。というのも、ほぼ毎週何かしらの作品を読まなければいけないからだ。例えばweek3にBeowulfを読んだが、その分量はなんとpdf 41ページ分(本で言うと82ページ)もある。最初はバカ真面目に英文を翻訳ツールを使いながら読んだが、途中から辛くなって日本語訳の本を図書館で借りてそっちを読んだ。Nun’s Priest’s Taleでは「カンタベリー物語 : 全訳 / チョーサー作 ; 笹本長敬訳」を借りた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/04) [4083249]

