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法政大学
PAUL HOWL先生の「Basic English1-Ⅰ 22」の評価一覧
【法政大学】PAUL HOWL先生が担当する「Basic English1-Ⅰ 22」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
HzoITQR1 さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | PAUL HOWL先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方あり 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 毎回のSection毎にWritingとSpeakingのテストがあります。Writingは英語独特の表現さえ抑えておけば大丈夫です。Speakingは、会話形式のものを暗記してペアでやるのですが、文量はそこまで多くないのと、授業でも結構練習時間をとってくれるので、コツコツ暗記しておけば大丈夫です。 最後の授業で100語の簡単なレポートが授業内で出されましたが、大学受験をまともに突破していれば普通に書けます。 とにかく私語にだけ気をつけましょう。それが全てです。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容はめちゃくちゃ簡単です。文法だけで言えば、BE動詞から始まるくらいです。ただ、テキストが英語圏に住む人々(おそらく小学生とか)向けなので、全部英語で書かれてます。またそのためか、実際の英語圏での生活で使うようなあまり見慣れない表現も出てくるため、そこだけはしっかりやっておくべきです。 先生はネイティブの先生なので、全て英語で話しますが、ゆっくりめなのと簡単な単語しか使わないので、ちゃんと聞いていれば聞き取れます。基本楽しく授業をしようというスタンスですが、私語についてはかなり厳格なので、そこだけ注意してください。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/02) [4101065]
