法政大学

末武 康弘先生の「臨床心理学Ⅱ」の評価一覧

【法政大学】末武 康弘先生が担当する「臨床心理学Ⅱ」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

わさび さんの授業評価

学部 学科 現代福祉学部 臨床心理学科
担当の先生名 末武 康弘先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ロジャースなどについて学ぶ。また、自己愛などの心理についても学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2020/02/06) [3439657]

アライさん さんの授業評価

学部 学科 現代福祉学部 臨床心理学科
担当の先生名 末武 康弘先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

記憶曖昧。テストとレポートがあった気がする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/05/31) [2923477]

chinand さんの授業評価

学部 学科 現代福祉学部
担当の先生名 末武 康弘先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主にカール・ロジャースのクライエント中心療法(来談者中心療法)について学びます。講義では毎回レジュメが配られ、感想欄付きの出席表を殆ど毎回提出します。1965年に外国で収録された、「グロリアと三人のセラピスト」という映画の映像を元に、講義が進んで行きます。臨床心理学に関心がある人にとっては、とても興味深い内容だと思います。期末にレポートの提出があります。わたしのときは上記の映画についての考察や感想でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/03/15) [2348070]

末武 康弘先生の「臨床心理学Ⅱ」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】