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法政大学
遠山 純弘先生の「物権法」の評価一覧
【法政大学】遠山 純弘先生が担当する「物権法」には、11件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
DxzUPs さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 教科書理解できればとける、たしか四択でえらぶもんだい、問題数多かった |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容は分かりやすいし、ちゃんときいてたらりかいできる!!教科書大事 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/10/07) [4107405]
トマト野郎 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授が書いた教科書に沿って、講義が進んでいくので、教科書は必須。出席点はない。中間に論述のオンラインテストがあり、なんでも見ながら回答できるが、時間制限があるのでゆっくりは書けない。最後に対面で論述テストがあった。毎回講義に出席し、真面目に勉強できる人しか単位は取れない感じ。サボり癖のある人には、この教授は向かない。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/04/07) [3991876]
dgaizrNS さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
抵当権などの物権法で、ローマ法を元にわかりやすく教えてくれるが、試験が難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/03/25) [3764518]
para para さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
所有権や占有権等に関連した問題を学ぶ。レジュメが事前にアップされるのでそれを自分で印刷して授業に臨むことになる。テストは事前に4問が開示され、その中から2問が出題される。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/01) [2306328]
潤滑油 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
物権に関する法律を学ぶ。 授業自体は法学部にありがちな授業で特におもしろさはない。 出席はなく成績評価は期末試験のみ。 試験は授業内で取り扱った事例がほぼそのまま出題される。試験数週間前の授業内で出題される事例を数個に絞ってくれるため対策は容易。 民法の科目としては非常に単位が取りやすいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/11/24) [2231964]
sho さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
民法の物権法の範囲を網羅する。レジュメを毎回コピーして持っていく。難易度は高いが授業の質はとても良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/15) [1876974]
逆走男 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
試験はかなり厳しい。レジュメは授業支援システムにアップされる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/11) [1756146]
shin さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
優しい人だと思います。授業内容もわかりやすい。勉強しました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/15) [1592640]
k23 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
物権の基本。判例を中心に問題について解決を示す、という講義。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/06/23) [1579467]
あああ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プリントでの授業で、試験は六法のみ持ち込み可。 プリントだけでも勉強できるけど、授業受けた方が良い評価には近づけると思います。 不真面目じゃないけど、それなりに落とした人もいました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/06/22) [1578997]
ハティー さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠山 純弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
法政大学の法学部に入ったならば、是非とも履修しておきたい科目の一つであろう。 レジュメは基礎知識と事例を中心とした非常にわかりやすくまとめられている。毎回、授業支援システムからダウンロード、印刷をして講義に臨む。枚数も1回あたり多い。原則として講義では配布されないので注意が必要。 テストは論述が二題出題される。抵当権を中心に留置権、先取特権、質権を取り扱う。それぞれの定義、性質を理解しておくことが重要となる。 テストはよく難しいとされているが、コツさえ掴めば非常に単位のとりやすい科目である。 まず、条文を書く。六法持ち込み可であること、講義が民法177条を中心に扱っていることを考えれば容易な作業である。 次に判例を書く。判例は条文に続いて重要な法源であるため、どのケースの時にどのような判決が下されたかを覚えられるかが評価に直結する要素となる。 そして、その判例の確認を書く。とは言っても、「確かに(判例の結論を書く)は当事者、民法○○条における権利者と第三者の公平と言う観点から見ても妥当と言うことができる」という点プレで良い。 最後に結論を書く。これも判例をそのまま書けば良い。実はこの科目において結論の正誤はそれほど重視されていない。結論を間違えたり、判例とは違った学説に依った結論でもロジックが成り立てば評価される傾向にある。 これらのことから分かるように、条文と判例さえ書ければ単位自体は手堅い科目である。つまり、判例における「ケースごとの結果」さえ暗記できれば評価されるのである。学説も書ければより良く、加点要素となる。 民法が苦手な者でも十分わかりやすい講義内容だが、毎回の出席は必要である。教科書は指定されてはいるものの、レジュメさえあれば必要はないように思える。 また、先生から希望者のみレポートの提出を通知されるものの、あくまで強制ではない上評価の対象にもならない。 遠山先生は講義終了後も親身になって質問に答えてくださる優しい方である。しかし、非常にお忙しい身でおられるため、あまり長い間お引き留めしないでほしい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/06) [1403769]

