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法政大学
藤田 真文先生の「演習1」の評価一覧
【法政大学】藤田 真文先生が担当する「演習1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
giza さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤田 真文先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映像制作をしたり、企業と提携してＣＭを作ったりします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/09) [3213547]
就活太郎 さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会学部 メディア社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤田 真文先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本的には先生の著書を輪読。 映像制作のための基本知識や、応用方法を学びます。 後期には班ごとに映像制作課題に取り組み、翌年の4月～5月で課題発表の場があります。 映像制作のジャンルはどんなものでも可。 5、6人で1班となり、それぞれがディレクター、AD、編集、脚本、プロデューサーなどの役割に分かれて取り組みます。 1から脚本を書き、映像に出演する役者をキャスティングし、撮影、編集をこなすので、例年制作には3ヶ月ほど時間を要します。春休みがなくなってもいいという覚悟を決めたほうがいいと思います。 ただ、みんなで一つの課題に取り組むので、改めて仲間のことをよく知る機会になると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/02/05) [3056078]
