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法政大学
佐藤 未央子先生の「日本文芸研究特講（5）近代Ｂ」の評価一覧
【法政大学】佐藤 未央子先生が担当する「日本文芸研究特講（5）近代Ｂ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
r4nQK0wG さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐藤 未央子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | テスト:レポートはなく、テストのみ。授業内テストではなく、試験期間に実施。2023年度は1/29(月)に実施。参照不可だが、授業資料の穴埋めを覚えていれば０点は回避できる。 記述問題は ①「谷崎潤一郎の文体の特徴について」 ②「戦前と戦後で変更があったアダプテーション作品について」 ③「谷崎潤一郎の作品で描かれる女性の特徴について」 の3問だった。いずれも授業で扱った作品に限定される。しかし、記述問題においては漢字ミスは減点されない。わからなければ平仮名でも良い。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容:谷崎潤一郎、アダプテーション作品について 形態:対面、2023年度秋学期は2度先生の体調不良により休講になったため、その分２回補講動画が出た。 リアペ・出席:授業で出席は取らないが、毎授業後、100-130字程度(字数厳守)のリアペを提出。授業と関係ないことを書くと０点。0-4点評価。ほとんど３点が多く、４点がついたのは２回だけ。 基本的には映画を見てその感想を書く程度。難しい知識や暗記は不要。かなり楽単。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/02/06) [4038761]
