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法政大学
藤井先生の「情報工学実験II」の評価一覧
【法政大学】藤井先生が担当する「情報工学実験II」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
世界のスベラー さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 応用情報工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤井先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2年後期の「情報工学実験Ⅰ」の続きと考えてもらっていいです。 内容は、 G:自分の顔画像を用いた実験(赤松先生) H:携帯電話で撮影した画像を用いた実験(尾川先生) I;電卓を作る実験(和田先生) J:イントラネット、サービス提供の実験(藤井先生) K:MATLABを用いた脳波・音声の処理の実験(八名先生) L:FFTを用いた実験(李先生) の6テーマでの実験です。 しかし、2012年度から大きな動きがありました。 1つは、今年をもって尾川先生の実験は2年後期に移りました。 また、和田先生の内容は、武末先生の内容なので、来年度から実験は変わるそうです。 2つは、指導員が増えて、今まで2012年は李1回目と、尾川1回目を担当したので、意外とスムーズに流れました。 しかし、そうと言っても難しいものは難しいです。 個人的に、難しいのは尾川、和田、藤井だと思います。 尾川は2回目の実験の諮問はかなりの知識がないとすぐに突き返されます。 なので、しっかり勉強した方が良いと思います。 和田は、個人的にはそんなに難しくなかったのですが、5回くらい諮問に行った人もざらにいるらしいので、こちらもしっかりとした知識を入れるべきだと思います。 電卓の設計自体も結構手こずる人はてこずります。 藤井は、一回目がかなり手ごわいです。 指導員がかなりいろいろなことを言ってくるので、めんどくさいです。 また、諮問も結構難しいです。 時間がたつと、結構混むし優先度がどんどん落ちていきます。 赤松、八名、李は全体的に楽なので、ここでできれば溜まりそうなレポートを消化した方が良いと思います。 3年生の山だと思いますので頑張ってください!! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/24) [1315286]

