法政大学

赤松先生の「パターン認識」の評価一覧

【法政大学】赤松先生が担当する「パターン認識」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

沖縄人 さんの授業評価

学部 学科 理工学部 応用情報工学科
担当の先生名 赤松先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

A4サイズの紙1枚(手書き限定で試験後に回収されます)を持ち込む事が出来ます。厳しくもなく易し過ぎずな試験です。強いて言うと易しめですが。レポートは無し。宿題も無し。出席は取らない。試験時間は90分でした。

この授業の教材は、授業支援システムからダウンロードします。資料は虫食い状態で、授業に出ないと埋められない仕組みです。(休んだら写させてもらうしかない)

内容については、前期の尾川先生の授業の画像工学の発展や復習を学習します。画像的な意味でのパターン認識で、例えばですが、どうやって線を検出するか、文字認識の仕組みの導入部分などです。残念ながら、実際にプログラムは書きません。座学です。

前期に尾川先生の画像工学を履修した人やパターン認識に興味がある人にお勧めです。応用も効きそう(イメージ)なので、全員にオススメです。

レポート等の提出物が無かったので、一夜漬けに自信がある人なら試験だけ出て評価Bとかイケるかもしれませんね。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2011/03/10) [1182685]

赤松先生の「パターン認識」の授業

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