法政大学

石坂悦男先生の「マス・コミュニケーション論」の評価一覧

【法政大学】石坂悦男先生が担当する「マス・コミュニケーション論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tmori040 さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 石坂悦男先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディア報道は常に客観的であるとは言えず恣意的に作り替えられる恐れがあるよ、
という話を分かりづらく周りくどく解説する授業。
以下の理由により、あまりオススメできない。
・話し方が分かりづらい。ボソボソ喋るので聞き取りづらい上に話題がよく飛ぶ。
・レジュメが分かりにくい。散漫な上に時折全部英文のモノが出たりする。
・飽きやすい。毎回似たような話をする。
・抽象的で分かりにくい。理論ばかりで具体例が少ない。
・そもそも、全体的につまらない。
テストについては事前に最終回に調べておくべき用語を提示されるので、
それを覚えること。
今年は全部で8項目示され、本番では1つが必須、3つが選択問題となった。
基本的には用語定義の解説が求められる。
ただ授業に出て話を聴いているだけだと恐らく苦戦する。しっかり調べること。
出席をたまに取ったりするが、恐らく大した点数ではないはず。
つまらないので取る必要がないならあまり取るべきではないと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2011/07/19) [1186311]

石坂悦男先生の「マス・コミュニケーション論」の授業

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