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法政大学
宮崎先生の「西洋史」の評価一覧
【法政大学】宮崎先生が担当する「西洋史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぽてち さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮崎先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レジュメは授業支援システムで配布。 このレジュメ自体は史料を載せているだけなので出席は必須になってくると思います。 授業内容は基礎科目にしてはマニアック。史学科専門科目といっても過言ではないかと。西洋史の知識がない人間にはきついレベルです。ただ興味があれば楽しいのではないかと思います。 授業の進め方は先生がレジュメに沿いながらひたすら喋るのみ。ほとんどの人が寝ています。 問題はテストです。私が取っていたときは、持ち込みなし、テスト1週間前に論題3つが出され、その中から２つがランダムに出されました。単位とれなかったという人もちらほらいるようです。教授いわく、歴史学的視点に立っていないものは容赦なく落とすとか。基礎科目でそこまで求めるのはどうなんですかね、、、 単位を取るためだけにこの授業を選択するのはおすすめできません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/12/23) [1189135]
