法政大学

加納格先生の「西洋近現代史演習」の評価一覧

【法政大学】加納格先生が担当する「西洋近現代史演習」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ダニーロ さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 加納格先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語論文の和訳がメイン。たまにディベートを行なう
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/01/07) [2247860]

miki さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 加納格先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語の文献の読解を行い、全体で内容について討論する
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/05/26) [2173622]

とっしー さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 加納格先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎週、英語の論文の和訳をする。予め和訳する場所と人を決め、順番に発表していく。間違えても教授が直してくれるので、和訳をし忘れる事が無ければ、怒られる事は無い。
また、年に2回の合宿を行う。1回目は、夏休みまたは10月に行う。幾つかの班に分かれ、教授から「この本を読み、内容をレジュメにしてきなさい」と言われる。合宿では、このレジュメの発表を行う。
2回目は、2月に行う。2年生は、興味がある国毎に班を作り、教授が指定した年代の国の状況をレジュメにして発表する。3年生は、ゼミの趣旨から外れなければテーマは自由に設定出来る。それをレジュメにして発表する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/04/26) [2103691]

マエダ さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 加納格先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語論文の和訳、内容についての討論
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/04/12) [2056036]

めぐみ さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 加納格先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

通常の授業では英文の読解が主で、夏休みと春休みに論文の全文和訳の課題を出される。和訳をしっかりやっておけば通常授業は乗り切れる。夏合宿は日本語の文献内容の要約、冬合宿は個人テーマの発表である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2010/03/06) [1076228]

加納格先生の「西洋近現代史演習」の授業

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